Blog
  • HOME
  • Blog
  • 「コンパクトに暮らす」って家を小さくして窮屈に暮らすってこと?

Blog

「コンパクトに暮らす」って家を小さくして窮屈に暮らすってこと?2023.12.07

「コンパクトに暮らす」って家を小さくして窮屈に暮らすってこと?

「コンパクトに暮らす」と聞いてどんなイメージが浮かびますか?
小さな家で窮屈な暮らしをするというイメージを抱く方が結構いらっしゃるようですが、ベルズワークスの「コンパクトに暮らす」はそういう意味ではありません。

今まで暮らしてきたあなたの実家と同じような家を建てようと思っている方に特に読んでいただき、これからの家づくりを知っていただければと思います。
じゃないと、払わなくて良かった建築費用を払ってしまう事になるかもしれません!
さらには将来のお金まで…。

「コンパクトに暮らす」とは

「コンパクトに暮らす」とは何も小さな家で窮屈に暮らすというわけではありません、と冒頭でお話しました。
では「コンパクトに暮らす」とは一体どんな暮らしなんでしょうか…。
ここでは「コンパクトに暮らす」を、ベルズワークスの家づくりに対する向き合い方などとともにお話していきたいと思います。

家の大きさについて

そもそも家の大きさは人によって感じ方が違います。
生まれたときからアパート住まいであれば、平屋でも大きく感じます。
平屋で生まれ育った人なら2階建ての家を大きく感じます。
逆に3階建てに住んでたり、豪邸に住んでたりしたなら、2階建てでも小さく感じます。
したがって、家の大きさは一概には言えず、「小さい=コンパクト」という事にはなりません。
もちろん「平屋=コンパクト」という訳でもありません。

「コンパクトに暮らす」は老後までの最適解

年をとると若い時には余裕でできていたことができなくなっていきます。
その一つをご紹介しましょう。
ここに「コンパクトに暮らす」のヒントが隠されているからです。

それが「2階」です。
あなたが今まで住んできた家にもあったと思うこの「2階」ですが、ベルズワークスでは不必要と考えています。
何故なら、老後に2階を有効的に使っているお家が少ないからです。
僕の家でもそうなんですが、今まであった親の部屋を1階に引っ越してきて、今では2階に上がることがほとんどなくなっています。
何故なら、足に痛みがあり階段を上がるのが非常に辛くなってしまったからなんです。
老後夫婦二人なら平屋で十分ですし、不必要なものをなくせば家族4人でも平屋で十分暮らせます。

あの時2階ありきの家づくりをしていなければ、予算をもっと減らせたはず。
つまり、建築予算ももっとコンパクトにできたんです!

不必要なものをなくして家をコンパクトにする

ベルズワークスの考えるこれからの家とは?
それは、今までの暮らしの中で不必要なものをなくして、その分コンパクトにした家の事です。
これこそがベルズワークス流「コンパクトに暮らす」であり、窮屈な家で暮らすとは全くの別物ということなのです。

はっきり言って、今までの家づくりでは不必要なものが沢山あります。
それは何故か!?
昭和から続く家づくりが、今でも平然と行われているからです。
高度経済成長期に核家族化(※)が進み、住宅の数が急激に増えていきました。
(※)親から独立し、夫婦とその子どもとで構成される家族。
それまでは多いところで三世帯が同じ家で暮らしていて、要するに「ひいおじいちゃん」や「ひいおばあちゃん」が同じ家に住んでいたという事です。
経済が成長し世帯収入が増えると、家族単位での首都圏への移住が増え、狭い土地にたくさんの家を建てるために2階建てが標準となりました。
そんな時期につくられていた家は、ハウスメーカーや工務店主導であり、いかに儲けるかでつくられたものなんです。
だから余計なものが多いんです!

しかし、今では3人家族も珍しくなく、ひとり親も増えています。
物価もどんどん上がりました。
そんな中で昭和から続く家づくりが、今でも平然と行われているのに疑問を持ちませんか?
住宅ローンの平均的な返済額は、年収の1/4~1/5となっています。
今年は特に思い知ったと思いますが、日本は今までの日本ではなくなってきています。
今まで何となく国が守ってくれるのだろうと思っていた事が、ことごとくひっくり返されてきています。
もう国は守ってくれません、自分たちで守らなければならないのです。
だからこそ家は見直さないといけないと思っています!

決して窮屈な暮らしをするのではなく、今まで当たり前とされてきた不必要なものを削って、必要なものだけでつくり上げた家に住む!
それがベルズワークスの考える「コンパクトに暮らす」なのです。

まとめ

今回は「コンパクトに暮らす」をテーマにお話してきました。
決して窮屈な暮らしをするのではなく、不必要なものを削って、必要なものだけで家を建てるということです。
そうすることにより、誰もが求める暮らしを犠牲にすることなく家をコンパクトにし、さらにはその予算をもコンパクトにしていこうというベルズワークスの家づくりに対する向き合い方です。

しかし勘違いして欲しくないのは、ベルズワークスはローコスト住宅を建てている訳ではありません!
快適な暮らしを損なわないように、最高品質の断熱材を使用し健康への被害を少なくしたり、暮らしにうるおいや時短を手助けし、老後の暮らしを支えるベルズワークス流中庭をつけたり、強盗や空き巣から家族を守る為に防犯性能を上げたりと、他のハウスメーカーや工務店が実現できない家を作っていると自負しています。
まだまだ話足りないことが沢山ありますが、本気でこれからの家づくりをしたい方は是非一度、無料個別相談をご利用ください。
アットホームな雰囲気の中で、あなたにとってこれから必要となる「コンパクトに暮らす」ための家づくりについてお話させていただきます!

このブログを読んだ人にオススメの記事

夏でも冬でも快適に過ごす「断熱」の重要なお話!2023.10.19夏でも冬でも快適に過ごす「断熱」の重要なお話!
お風呂で溺死!? ヒートショックを防げる家と、防げない家!2023.08.31お風呂で溺死!? ヒートショックを防げる家と、防げない家!
家づくりを始めた人に知ってほしい、日本の断熱性能の事実2023.08.23家づくりを始めた人に知ってほしい、日本の断熱性能の事実

投稿者:朝倉蓮

一覧へ戻る